パターン①
仙台の無印良品研究家Maki Style菅原まき子です
初めから2×5の子の収納のサイズで使う!と決定している場合は、一番手ごろな値段となります。
さらなるメリットは、天板となる面に、つなぎ目がなくフラットになるので、飾りたいものがあるときは凹凸がなくてスッキリ!
パターン②
追加していく際にもフラットが引き継がれ、様子を見ながら上に収納を+していく。
大きな壁面収納を構築していく際に、様子を見ながら追加できます。
パターン③
最初から5列は要らないな、様子を見ながら収納を構築したいという方向けです。
●天板となる面につなぎ目が出来る
●価格が高くなる
この点にご注意ください。
大切なことは
どんな暮らしがしたくて、どんな風にモノを持ち、そのことによって、どんな収納が必要なのか?
をしっかり思い描くこと。
少しずつ作り上げる楽しみも味わいつくしましょう(〃⌒ー⌒〃)