ポリプロピレンファイルボックス・スタンダードワイド・ホワイトグレー・1/2 約幅15×奥行32×高さ12cm
仙台の無印良品研究家Maki Style菅原まき子です
ある意味お待ちかねのモノが登場しました!
ポリプロピレンファイルボックス・スタンダードワイド・ホワイトグレー・1/2 約幅15×奥行32×高さ12cm
ファイルボックスは、すでにファイルボックスとしてだけでなく、様々な収納の構築に大きく貢献しています。
特に無印良品のファイルボックスは、ストンと真っすぐだから、スペースを無駄なく有効に使えるのが嬉しい。
これまでの収納以上にスッキリしました。
これまでも、かなり使いやすく改善されていましたが、ピッタリの収納ケースとして、ファイルボックスを使うことで、より快適になりました。
以前の状態 ↓ ↓ ↓ と比較すると、見た目でもかなり違って見えます。
【以前の状態!】
無印良品大好き!私の活用法に掲載していただきました⑫
↑の中では、ポリプロピレンの引き出し式の収納について書いておりますが、最初は、ほとんどがカゴ収納でした。
奥行きについてのこれまでの工夫は、こちら
↓ ↓ ↓
これまでは、この100円ショップ(ダイソー)のカゴに入れて使っていましたが、テーパーという輸送時に重ねられるように、下すぼみになっているため、並べると、わずかに隙間が空いていました。
さらには、奥行きはピッタリではなく、しっかり奥までいれてしまうと、ちょっと出しづらくなったりが課題となっていました。
それで、奥に発砲スチロールの角柱を置いて、奥に行き過ぎないよう面を揃えるということを、見た目と使いやすさから工夫した結果です。
今回の収納ケースの入れ替えで、中に少しゆとりがあるので、食器そのものも取り出しやすいです。
扉式収納の中に、引き出しのような役割。
これまでも標準の幅のものは、マグカップや小皿などを入れて使っていましたが、今回は100円ショップ(ダイソー)のカゴを撤去し、このファイルボックスワイドのハーフを導入!
奥行ピッタリです。
さらにさらに・・・
写真をいったん撮り終わってから、あ!そうだ!と手直ししたのが、さんま用のお皿と、角皿の収納。
いままで重ねたり、標準サイズのハーフタイプに立てたりしてみましたが、いまひとつだったので、中に仕切りが元々あるこれを使って、立てて!収納。