無印良品のアイテムでキッチン引き出し整理

引き出しの中も無印アイテム

仙台の無印良品研究家Maki Style菅原まき子です

 

キッチンの引き出し内を久々に整理。

 

先日のキッチンの引き出しの整理に使ったアイテムについてまとめてみました。 

 

ポリプロピレン整理ボックス4 約幅111.5×奥行34×高さ5cm

100円ショップのミニブックスタンドを2個使用して、ツール類が混ざるのを防いでいます。


短めのモノたちを入れるには、同じポリプロピレンの短いタイプも考えましたが、木製ケースのほうがやや広いので、こちらを導入しました。

 

 

 

木製 ケース 約幅26x奥行10x高さ5cm

最初の大きいポリプロピレンケースが2つ並ぶには厳しい、微妙なサイズの引き出しなので、ピタッと収納はできないのですが、絡まらないようにするのが目的なので、よしとします(笑)

 

シリコーンの刷毛や、ジャム用スプーン、ジューサー用お掃除ブラシ、ミニマッシャーなど。


小さいサイズのポリプロピレンケースの小さいものに、圧力なべのピンと小さなドライバーも入れておきました。

 

 

ポリプロピレン整理ボックス1 約幅8.5×奥行8.5×高さ5cm

ホワイトボードマーカーは冷蔵庫の脇に移動。

 

ちなみにこの整理ボックス、ご飯を一膳分冷凍保存するとき、ラップをしいて中にご飯を入れて型にするのにもいいですよ。


先日の写真では詳しくお伝えしませんでしたが、引き出し手前の細かいモノは、本日掲載の河北ウィークリーせんだいの中でも使用しているデスク用の整理トレーを使って、使用頻度に合わせ、2段にしました。

 

ポリプロピレンデスク内整理トレー4 約134x200x40mm

たこやき用ピックは、シリコーン製と金属製と、今のところ両方持ちです。

 

ピーラーもスリムタイプと、無印のピーラーと使っています。

 

陶器の計量スプーンと、缶切り栓抜きも下の段に入れました。

 

全体的に言えることですが、ツール類はなるべく厳選して、持ちすぎないのが一番のようです。