ゴミ箱システム構築してみました
仙台の無印良品研究家Maki Style菅原まき子です
ステンレスユニットシェルフとフタが選べるダストボックスの組み合わせで、ゴミ箱システム変更しました。
1年くらい検討期間があって、やっと気持ちがスッキリです(笑)
組み合わせによって、構築してみました。
中に入れているモノ
【上段】
向かって左から・・・
密閉容器(使用頻度の高い1軍たち)
これまでより、他の密閉容器の場所と近くなって動線的にもスッキリ!しました。
その隣は、サプリメントを少し収めました。
向かって右は、使用中のセスキシートがケースに入っています。
【下段】
向かって左から・・・
指定のゴミ袋、上段が容器包装リサイクルのプラゴミ。
下の段は、家庭用ゴミの袋です。
収めているのは、無印良品のポリプロピレンケース引き出し式の9㎝のを重ねています。
ネットストア、リンク切れていますので、見つけたら貼りなおしますね。
ブリ材のバスケットには、冷蔵庫に入れない分の根菜のお家というくくりで。
重なるブリ材長方形バスケット・小 (V)幅約37×奥行26×高さ12cm
向かって右は、キッチン周り(リビングなど)で使うお掃除シートと、プライパンの油を拭いたりするウェスなどを入れています。
ユニットシェルフ組み立て時ポイント
組み立ててみて、なかなか大変だと思ったのは、いったん金具を緩めないと、棚板が組めないのですが、緩め方のバランスが悪いと、上手くいかず、ガタンと棚板が落ちてしまいます。
(^^;)実際、私は落としてしまいました。
ちょっと傷に~
どなたかに手伝って貰うものありですね。
または、棚板の位置がイレギュラーでなければ、組み立て完成品を購入するというのもご検討ください。
ゴミ箱のフタ開閉に関わる棚位置
このように棚板を設置して、収納も充実させました。
ただ、ゴミ箱は手前に引いて開けるという、ちょっとアクション数はあります。
開閉を優先させる場合は、棚板をあきらめて、収納部分を一段にするということになります。
どちらを大事にするかは、その方の目的によってになりますね。
開閉を優先させると
こうなっちゃいますね(-^^-)