無印良品やわらかポリエチレンケースで行動をラベル化

仙台の無印良品研究家Maki Style菅原まき子です

まもなく開催されるであろう無印良品週間ですが、新商品もチェック！

こちらをある目的にて購入してきました。

別売りの蓋との組み合わせで、活躍の場が広がりそうです。

店舗でいつもお世話になっているスタイリングアドバイザーさんにお会いしたので、私の妄想を伝えつつ、お子さんの細かなおもちゃを管理するのに、ピッタリなのでは？と思いました。

軽くて、丸いフォルム、角ばったところがないのでとっても安全

(〃⌒ー⌒〃)

蓋付きだから、ゴミが入るのを防げるだけでなく、重ねて使用することもできます。

もちろん、お子さんのモノに使用する場合には、カラフルなイラストや、写真そのものを貼り付けたいです。

我が家の使用実例としては「食べかけのお菓子入れ」

また、実家から貰ったモノなどは、賞味期限的に迫っているものも多いので（＾＾；）

「早めに食べる」という行動をラベルにしてみたのです。

実はお菓子ではないのですが、今一時的に入っているモノもあります。

それは「ふりかけ」

入院している父にあげたら、要らない！と戻されてしまい、しまい込んでしまうと、ついついふりかけなしでごはんを食べてしまうことが多いので、ちょっと意識できるところに「早く食べるもの」としてグルーピングです。

そのまんまですが、でもこれによって意識＆行動が変わると思えました。

また、これがあのスペース（どのスペース？）でも活躍できるのでは？とご質問もいただいておりましたので、検証してみたいと思います。

検証結果は、この連休中にご報告したいと思っております。