いつものもしも風呂敷
仙台の無印良品研究家Maki Style菅原まき子です
本日、母校の市民大学講座の最終回、Aグループさんの日でした。
そんな中、この「いつものもしも風呂敷」購入に至りました。
役立ってよかったです(-^^-)
今回の整理収納講座、実践・応用編として、アンケートに書かれている想いにお応えしたいなぁと、スライドにも画像を入れつつ、より参考にしていただくには?
数日、う~んとうなりながらも考えていました。
最初にこのお話をくださった、Setukoさんが、「実際のものをお見せしたり、わかりやすく出来る?」とおっしゃっていたことも思いだし・・・
ペーパードライバーには辛い量でしたが、えっちらおっちら、コロコロ~と荷物盛りだくさんで出かけました。
でも、肩かけお仕事バッグから、ちらちら見えるものたち、冷蔵庫のトレーのラベル「納豆」とか・・・(^^;)
ハンガーとかも見えちゃう(笑)
少々恥ずかしく、この前から気になっていて、活用したいけれども、どうかなぁ?と思案していた「いつものもしも風呂敷」
逆に、風呂敷欲しい今日、購入するなら、この風呂敷!となりました。
この風呂敷のイラストには、非常用のものをまとめるのに使うだけでなく、有効に使える活用方法が書いてあるのです。
無印好きの私が、はじめて買ったエンジの色かも?
来週もこれをバッグと一緒に持っていきます。
え?エンジでかえって目立つって?
「いつものもしも風呂敷」の広報になるかしらん(笑)
※現在は取り扱いはないようです。