無印良品PP収納ケース活用
仙台の整理収納アドバイザーMaki Style菅原まき子です
Before
バラバラの収納グッズを使用して、なんとなく収納していた。
ストック数を決めて、定数と定位置管理が必要。
同じような掃除用品がいくつかあり、所有が曖昧になって、また購入してしまったなど、時間と経費の無駄がみられた。
Plan
すべて出して、「要るもの・要らないもの・期限を決めて所有を見直す」ものとにわけて、収納スペースを分析。
無印のPPケースとPPストッカーを使い、ラベリングで定位置管理。
ストック数は、入る分のみとし、安いからといってまとめ買いをしない。
1.洗顔フォーム・洗顔ネット
2.クイックルワイパーお掃除シート
3.トラベル用シャンプー&コンディショナー
4.シャワーキャップ・ひげそり
5.ボディタオルストック
6.歯磨き粉・歯ブラシストック
7.コロコロカーペットクリーナースペア
8.住まいの洗剤
使用したグッズは
ポリプロピレンケース引出式ハーフ・深型・1個(仕切付) (V)約幅14×奥37×高17.5cm
ポリプロピレンケース引出式ハーフ・浅型・1個(仕切付) (V)約幅14×奥行37×高さ12cm
ポリプロピレンケース・引出式・浅型・2個(仕切付) (V)約幅26×奥行37×高さ12cm
奥行きもフル活用だけど、詰め込み過ぎていない、本当に使うものだけを、取り出しやすく収納。
⑧の上部は空いていますが、無理に詰め込むことをしないで、上部に余白を残して、スッキリ収納。